彼と浮気相手の間を割くために

【体験談135】冴えない真面目の彼(2) | 浮気調査LEO

一大決心をして単独調査に

合コンには、自分と同じように頭数合わせで参加させられたような女性が1人いたと話していました。
彼には「初めて参加したような雰囲気を取らないように気を付けて」と言ってあったので、本当にその辺りの努力はしたようです。
だからこそ、彼女を安心させてしまったのでしょう。
彼は「僕も初めての時は緊張したし、そのうち楽しめるようになるよ」と話してしまったそうです。
本当は彼自身がホッとしていたのに。

 

そんな彼の優しさに触れてしまったからでしょう。
その女性も安心して連絡をしたようです。
その日の合コンでは、なぜか全員と連絡先を交換したようで、全て私にその証拠を見せてくれました。
「この子がそう」と写真まで見せてくれて…。

 

彼は真面目に嘘をつき通そうと思ったのでしょう。
彼女がいると言えず、ずるずるその子の積極的な連絡に答えていたようです。
私は率直に言いました。

 

「あの子と連絡を取っているのでしょう?今は合コンじゃないんだから彼女がいることをハッキリ言ってもいいんだよ」

 

彼は言葉を濁しながら「そうするよ」と答えただけでした。

 

真面目な女性は、一度恋に落ちたら一直線なところがあります。
私が想像していたよりも彼に積極的だったようで、自らデートを申し込んでいたみたいです。
彼はずっと断っていたようですが、結局彼女がいることを言えずじまいで一度だけ会うことにしたみたいです。

 

私は浮気のサインを見逃してしまいました。
仕事が忙しくなってきてしまって、彼の行動にまで目が行かなかったからです。
でも、それが命取りとなり、2人の仲は急接近していったのです。

 

毎日連絡をしてきた彼が、少しおざなりになっていました。
「もしかしたら」という気持ちが芽生えた私は、連絡をせずに彼の家に遊びに行きました。
何が起こっているのだろうと思ったので。

 

しかし、真面目な女性だから、簡単に家に遊びに来ることはなかったようです。
彼の家の中は今までと変わっていませんでした。
それとなく彼女のことを聞いても、濁すだけの彼に不安を覚えました。
合コンに行かせてしまったことを激しく後悔し、一大決心をしました。
この2人の間を割かなければ…。
決定的な証拠はないからこそ、自分で確かめないといけないと思いました。
経験はないけれど、単独で探偵まがいのことをしようと決めたのです。

 

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