とても可愛い恋人だった妻

【体験談134】魅力的な妻(1) | 浮気調査LEO

恋愛に積極的な妻

俺たちは合コンで知り合って結婚した夫婦だった。
その合コンでは妻が一際目立っていて、全員が妻狙いだったという特殊なケースだった。
でも、他の女性もいるから、全員が妻を気にしつつも他の女性とも楽しく過ごした夜だった。

 

妻はハッキリものを言うタイプであった。
嫌なものは嫌とハッキリ言うので、その日の合コンで連絡先を交換できたのは俺だけだった。
俺の友達3人は断られたのに、俺だけ彼女の連絡先を知ることが出来たのだ。

 

妻は最初から俺狙いでいてくれたようだ。
会った瞬間から、俺たちは相思相愛だった。
俺も割と積極的に恋愛をしてきたタイプだが、彼女の方がグイグイ来る方だった。
見た目からしてモテるのだから、そこまでグイグイ来なくてもいいのになと思ったこともあった。

 

妻が恋愛に積極的だったのは、自分自身にコンプレックスがあったからだという。
これは付き合って半年くらいで打ち明けられたことだが、今まで付き合ってきた男たちは全員顔目当てだったのだそうだ。
心を好きになってほしいし、情熱的な部分を見てほしかったのに、全員上辺だったのだという。

 

けれども、合コンの席で俺はちょっとした気遣いをしてくれたと言うのだ。
ほとんど覚えていなかったけど、「意外と家庭的でしょ?」と聞いたようだ。
そう言われたのは初めてで、今度こそ信じてみようと俺に狙いを定めたらしい。

 

妻が可愛くって選んだのは事実だが、付き合えば付き合うほどギャップに惹かれている俺もいた。
だから、他の女性とどうこうなりたいと思わなかったし、それ以降は合コンにも参加していなかった。
俺からしても、妻との相性は良く、今まで付き合ってきた女性とは違うという印象だった。

 

俺たちは出会って1年半で結婚をした。
こんなに真面目な恋愛をしたことがないと知っている俺の友達は、今回は結婚にまで発展すると見ていたようだ。
俺としても、妻以外と結婚するという選択肢は一切なかった。
可愛くて、情熱的で、家庭的な女性なんてなかなか見付からない。
俺にとっては贅沢過ぎる女性だと思ったから、絶対に離したくはないと思えたのだ。

 

俺たちは結婚し、子どもを儲け、幸せな家庭を築いていた。
子どもが受験を目指すまでは…。
俺としては受験は反対だったが、子どもが小学校受験をしたいということだったので、子どもの意思を尊重したのだった。

 

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