従姉妹と私を二股する彼

【体験談131】従姉妹を妹と隠す彼(3) | 浮気調査LEO

親も公認のカップル

おバカなことに、彼氏は私と共通の男友達にそのことを話していました。
黙っておいてほしいと言われていたようですが、私があまりにもしつこいので話してくれました。
私は怒り心頭で彼氏の家に向かいました。

 

彼氏に怒りをぶちまけると、「オマエのことも好きだ」と抱きしめられました。
オマエのことも?
従妹のことも好きだってことよね?
冗談じゃないわ!

 

私は怒りつつも、彼氏のことが好きである自分の気持ちも抑えられずにいました。
「どっちかを選んで!」と言い放ちました。
彼氏には時間が欲しいと言われたので、後日その気持ちを聞かされました。

 

彼氏が選んだのは私でした。
ちょっとした気の迷いで元片思いの従妹に手を出してしまったけど、やっぱり全てをひっくるめて私が好きだと言われました。
私は勝ったと思いましたよ。
あんなに可愛い女性ではないけれど、性格で勝てたのだと思いました。

 

それから数ヶ月は穏やかな日々を過ごしました。
従妹が受験を終えるまでは。

 

従妹は推薦で大学に合格しました。
秋には受験から解放され、度々上京してくるようになりました。
私と一度顔を合わせていて付き合っているのを知っているのに、今度は彼氏のことを奪いに来たようです。

 

彼氏は家にあげませんでした。
私が嫌がったし、絶対に従妹と2人きりにならないでほしいと願ったからです。
でも、その願いも虚しく、私の見えないところで2人の関係に再び火が付いていました。

 

気が付けば、彼氏は私との自然消滅を狙っているようでした。
私との距離を保ちつつも、おざなりな状態が続いていたのです。
私がしつこく従妹のことを聞くと怒るようになりました。
その時は既に、彼氏と従妹が正式に付き合っていたのです。
悲しい事に、親公認の間柄で。

 

私がハッキリしてほしいと言っても、彼氏は何も言ってくれませんでした。
それを見兼ねた友達が、間に入ってくれました。
どうなっているのかと…。
そうしたら、親公認で付き合い始めたことを告白されたのです。
それも、私を選んだあの日からあまり時間を掛けずにです。
彼氏の家にはあげていませんでしたが、従妹がアパートを決定したら転がりこもうとしていたようです。

 

彼氏と従妹の関係は終わっていなかったのです。
私を選んだふりをして、ずっと名古屋の実家で二股していたのです。
従妹はそれを知って彼氏と付き合っていました。
バックボーンに親がいますからね。
奪いに来たと思っていたのは私だけでした。

 

嘘のような本当のお話で、本当に今でも怖いです。
従妹とは言え、異性であれば疑いの目で見るべき相手なのだと知った出来事でした。

 

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