可愛らしい従姉妹

【体験談131】従姉妹を妹と隠す彼(2) | 浮気調査LEO

妹ではなく従妹?

家の中に入ると、確かに可愛らしい女性が座っていました。
彼自身も美形の顔ですが、なるほど目に入れても痛くないくらい可愛い妹だという意味が分かりました。
それにしても、兄に対して随分甘ったるい声を出す妹なのだなと思いました。

 

私が疑いの目で見ているのが分かったのか、彼氏はすぐに弁解を始めました。
「実は妹じゃなくて従妹なんだよ」と言われたのです。
説明されたところによると、1つ下の従妹でした。
来年の受験校を下見する為に、1週間の予定で滞在するとか。

 

従妹だったら最初からそう言えば良かったのに、なぜ妹と嘘をついたのでしょう。
その時は冷静さを保つように頑張りましたが、彼への「本当は浮気ではないか?」という不信感は増していくばかりでした。
あまり家に行くのもよくないかなと思い、従妹が帰ってから彼と話をしました。

 

疑いの目で話をするものだから、彼氏も本当のことを言おうとしません。
1週間の間、あまり連絡も取らずにずっとモヤモヤしていました。
従妹ということは恋愛関係になってもおかしくはないのよねと…。
私の勘が間違っていないと知ったのは、夏休み明けのことでした。

 

大学の夏休みは長いです。
だから、その間に色々な人に話を聞いて回りました。
彼氏と共通の男友達や、彼氏の高校時代の友達に。

 

すると、こういう話が舞い込んできました。
従妹の家と彼の実家は徒歩圏内でした。
彼氏にとって私は初めての彼女なのですが、高校時代はずっと片思いしていた相手がいました。
それが従妹だったのです。

 

従妹には相手にしてもらえず、彼女は彼女でしっかり高校生活をエンジョイしていました。
でも、3年生になってしばらくしてから、受験を理由に彼氏に別れを告げられたそうです。
その失恋を慰めていたのが彼氏でした。
従妹が受験校を下見する為に上京してきたのは事実で、叔母さんの意向もあって彼氏の家に泊まらせることにしたようです。

 

でも、1ルームの部屋に、元片思いの相手が無防備な姿で寝泊まりしているのです。
私が泊まりに行きたいという数日前に従妹が来ており、既に関係を持った後でした。
私が彼氏の家に向かった時に聞いた甘ったるい声は、彼氏と従妹が実質彼氏彼女のような状態になっていたことを示していたのです。
私の勘は間違っていませんでした。

 

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