浮気ムシ再び

【体験談130】家庭教師のバイト先で(3) | 浮気調査LEO

浮気ムシ再び

どうして気付かなかったのかが不思議なくらいです。
僕と復活して2ヶ月くらい経った頃に文系の彼がやってきました。
彼女と特別に仲が良かったような感じは一切ありませんでしたが、他の人と違った意見を持っていた彼女のことを尊敬していたようです。
僕と付き合っていることは知っていたようですが、悩み相談を彼女にしていていたのです。

 

他の人と連絡先を交換するのは、他の家庭教師同士でもあることなのでおかしな行動とは思いませんでした。
でも、陰でこそこそしていたとは…。

 

電話で話をしているうちに、彼の方が彼女の魅力にハマってしまい、告白したようです。
僕と付き合っているのを知っていたし、付き合えるなんて思っていなかったけど、彼女がアッサリとデートを誘って来たみたいです。

 

そう、彼女の浮気ムシが再び発生していたのです。

 

彼は理性を保って、彼女と食事デートをしても手を出しませんでした。
それなのに、彼女の方から関係を迫ってきたようで、理性が吹っ飛んだみたいです。

 

なぜそこまで詳しいかと言いますと、今現在彼とは親友として付き合っているからです。
彼女は僕と上手くいっていないと言いながら二股を掛けました。
彼はいけないと思いつつ、その二股関係を受け入れてしまったのです。
でも、真面目な彼はこのままではいけないと思い、僕に相談をしてきました。
彼女が僕の悪口を言っており、そんなに辛い思いをさせるなら僕にくださいと告白してきたのです。

僕は一体なんのことだか分かりませんでした。
彼女との関係は復活したばかりで、悪化などしていませんでした。
むしろ楽しい日々が戻って来て良かったとさえ思っていたのですから。
でも、彼女は彼に僕の悪口を言っていたのです。
以前、僕が二股を掛けたという嘘を話していました。

全く訳が分からず、彼女に問い詰めました。
冷静な顔をして言われたのです。

「話は楽しいけど、体の相性が合わないのよねぇ。だから、浮気じゃなくて私の体を満足させるために他の男の体を借りているだけよ」

ポカーンとしました。
前の浮気相手の高校生も文系の彼も、話はつまらないけど体の相性が良かっただけで付き合っていたのだと言われました。

僕も呆れましたが、それを知った文系の彼も呆れてものが言えませんでした。
彼は彼で真剣だったので、体だけだと言い放った彼女が許せなかったようです。

当然ですが、彼女は一気に2人の男を失いました。
その代わり、僕と彼は意気投合してしまい、今は親友として街コンなんかに参加するような仲にまでなってしまいました。
あんな冷酷な女は懲り懲りです。

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