別れたものの…

【体験談130】家庭教師のバイト先で(2) | 浮気調査LEO

別れたものの…

教え子に手を出したため、彼女は謹慎処分をもらっていました。
でも、所詮アルバイトです。
彼女は謹慎が解けるとまた家庭教師を続けました。

 

僕は仕事を変えるつもりがなかったので、彼女とは別れましたが、そのまま同じアルバイトを続けました。
時々顔を合わせることはありましたが、一緒に働く仕事ではないので割り切っていました。

 

彼女と別れて3ヶ月くらいが経った頃です。
仕事のことで彼女と話をしなければならないことがありました。
お互いサバサバしているのか、仕事の時はプライベートと混同しませんでした。
でも、ちょっと話が長引いたので、その流れで夕飯を食べることにしたのです。

 

久々に彼女とする食事は、やはり他の女の子とする食事とは違っていました。
人のことは言えませんが、感性が非常に変わっているのです。
普通の女の子だったら「これ美味しいね」となるところが、彼女の場合は「どのような変化があってこいう味になるんだろう?」と言い出すのです。
僕もそういうところがあるので、楽しい食事となりました。

 

気が付いたら、僕たちは再び付き合うようになっていたのです。
ここまで奥の深い話を出来る人はなかなかいないと思うのです。
周りには理解不能のようですが、それが心地良くて仕方がないのです。

 

それから半年くらいは楽しい日々が続きました。
周りがついていけないようなレアな話をすることが、僕たちにとっての癒しだったのです。
だから、このまま楽しい日々が続いていくものだと思っていました。

 

ところが、またもや陰りが見えてきました。
今度の浮気相手はは新しいアルバイトの大学生が相手でした。
余りにも近過ぎて、今度はなかなか気付くことが出来ませんでした。

 

初めての家庭教師で、色々と悩むところがあったようです。
彼は文系の学生なので、彼女のような考え方がものすごく新鮮だったようです。
文系の男性は、彼女みたいな人に恋をしてしまうと、あとで痛い目に遭います。
ついていけなさ過ぎて、最終的に疲れるのです。
それは僕のことを気に入ってくれる女性でも同じです。
最初は変わっているところに惹かれるのに、話しているうちにどうも合わなくなっていくようです。
こっちとしてはなんの変化もしていないのに。

 

ある時、その文系の彼が彼女に怒りを発していました。
彼女と意見が合わなかったのでしょう。
僕は仕事での意見の食い違いだと思っていましたが、全く違いました。

 

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