夫が結局許せなくて…

【体験談129】SNSが流行って(2) | 浮気調査LEO

行きつくところ

その後は女性から電話が掛かってくることはありませんでした。
恐らく、携帯で連絡を取るようにしたのでしょう。

 

少し怪しいと思っていたものの、追及はしませんでした。
それがいけなかったのでしょうね。
2人の仲は深まっていったのです。

 

2回目に怪しいと思ったのは、そんなに友達が多くない夫が、飲み会に出掛けると言い出した時です。
会社員人生でもほとんど飲み会になど参加していないのに、絵画で仲良くなった方達と飲みに行くのだと言うのです。
今度こそ怪しいと思い、「どんな方達なの?」と聞いてみました。
穏やかな夫が、「絵画で仲良くなった人達だ。それ以上でもそれ以下でもない」と怒りを露わにしていました。

 

その日、私は夫の後をついて行ってみました。
怒りを発するということは、何か隠したいことがあるに違いないと思ったからです。
案の定、若い女性と2人きりで会っていました。
飲みに行ったのは間違いないですが、2人きりでした。
その日は何する訳でもなく、真っ直ぐ家に帰ってきたのです。
私はあと一歩というところで家に着きました。

 

私はしっかり調べてみることにしました。
興信所にお願いして、夫の浮気について報告してもらいました。
完全に不倫関係でした。
相手の女性も家庭がある身だったので、ダブル不倫ということになります。

 

私は納得いかず、夫に全ての証拠を差し出しました。
落ち着いて、冷ややかな目で。
夫は観念したのでしょう。
「すまなかった」と一言謝りました。
許せるわけがありません。
その女性を家に呼ぶように指図しました。

 

家にやってきた女性には罵声を浴びせてしまいました。
私の中で何かがキレたのでしょうね。
「あなたの家庭も壊すわされてもいいのよね?」と止めを刺しました。
そんな事をしても虚しいだけなのに。
でも、私は許せなかったのです。
今まで私にストレスを発散せずに処理してきた夫が、娘とほとんど変わらない歳の女性になだめていてもらったなんて。
なんのための夫婦生活だったのか…。

 

当然ですが、夫とは離婚をすることを決意しました。
こんな人と一緒に余生を過ごしたくないと思ったからです。
娘には「冷静に考えて」と言われましたが、軽蔑という感情しか持てませんでした。

 

相手の女性の家庭がどうなったかまでは知りません。
でも、家族を続けるなんてことは不可能だろうと思っています。
今でも私が恨んでいますから。

 

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