結婚の話がでてきた矢先で

【体験談126】結婚が目前だったのに…(2) | 浮気調査LEO

放任主義

付き合って1年が経ちました。
そろそろ結婚について具体的な話も出ていました。
お互いの友人を交えての食事会も行い、友人も「いい人と出会ってよかったね」と言ってくれました。
その頃は、彼との明るい未来のことを考えるだけで楽しい毎日でした。
仕事も結婚の前に辞めようと思っていました。
私は、大学生の頃からずっと一人暮らしをしていたので、結婚をする前に実家で家族と一緒に過ごす時間を作りたいと思っていました。
実際に、会社の上司にもそのことについて相談をしていました。
私の生活の全てが結婚に向かって動き出していました。

 

彼が勤める公務員専門学校は、社会人から公務員試験を受ける人のために夜間も授業をしていました。
夜間に授業がある日は、彼の帰りも遅くなるようで、メールや電話をしてもなかなか連絡がとれないときがありました。
そういうときは、必ず後で「今日は夜間授業の日だったからごめんね」という返事がきていました。
夜間授業は、週に2日でした。
スケジュールは決まっていたので、いつが帰りが遅いのかはだいたい分かっていました。
夜間授業があるときは、帰りに生徒さんから質問を受け遅くなることもあるようで、それで遅くまで連絡がつかないということがたびたびあったのです。
なので、連絡がとれないことがあってもあまり気にしていませんでした。
もう結婚がほぼ決まっているという安心感もあったので、彼が私と一緒にいないときに何をしているかということもあまり気になりませんでした。
もちろん全く気にならないということはなかったのですが、あまり口うるさく言うと嫌われるのではないかという不安もあったのです。
今彼に別れを告げられると私にはもう何も残らないと思っていたのです。
放任状態でした。
今思えばそれがいけなかったのかもしれません。

 

それから、公務員試験が始まる時期になりました。
彼は忙しくなったと言い、連絡や会う回数も減っていきました。
私は、何も疑っていませんでした。
でも、そのとき、彼は他の女性と会っていたのです。
そう、浮気をしていたのです。
私が彼との未来に思いを馳せていたときに、彼は他の女性に思いを馳せていたのです。
しかも、のちのち調査して分かったことですが、彼の浮気相手は私がよく知っている女性だったのです。

 

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