久しぶりの家族の食事だけど…

【体験談125】転勤した夫(3) | 浮気調査LEO

主人への質問

久しぶりの家族そろっての食事。
子供たちは満面の笑みで楽しそうに食事をしています。
主人も、私の表情を見て怒っていないと判断したのか少し落ち着いた様子で、久しぶりに会えた子供たちと食事を楽しんでいる様子でした。

主人と子供たちが楽しそうに話をしている間、私は子供たちが寝たらあの証拠品を主人に見せて真相を聞こうとその運びを考えていました。
どうやって話を進めていけば主人の黙る姿を見ることができるのだろうかと。
そんな自分がちょっと恐ろしくもありましたがこれもすべて主人が自分でまいた種なのです。

そして家に帰り子供たちを寝かしつけたあと、二人でビールを飲みながらゆっくりしました。
そしてひと段落話が終わったところで私から切り出してみました。
「まだお仕事忙しいの?
最初は毎日子供たちとスカイプしてくれてたのに最近は回数が少なくて、子供たち淋しがってるのよ。」
主人は案の定「プロジェクトが忙しくて」と。
しかも聞かれて不機嫌そうに言うのです。
自分が悪いことをしているくせによくそんな不機嫌な態度がとれるものだわと私も少しイラッとしてしまいしたが、
ここで私が怒るわけにはいかないので、そこで話題を変えてみることにしました。

「毎日ちゃんと食べてる?家に帰ってきたら一人で淋しいんじゃない?モテるから誰か後輩の子たちと一緒にここでパーティーとかしないの?」
と私が聞くと「そんな暇はない。帰ってきたらすぐに風呂に入って寝るだけだ」と。
そこで私は確信しました。
言ったわね・・・やっぱり浮気してたんだ。
そこであの浮気の証拠品のピアスのキャッチとコットンと髪の毛をテーブルの上に何も言わず出しました。
「これ・・・説明して。」
主人は黙り込んでしまいました。
「やっぱり・・・」
その時の時計の秒針の音だけがカチカチとなっていたのを覚えています。

もっとあれこれと理由をつけて反論してくるのかと思ったら、これだけの証拠を突きつけられてもう逃げられないと思ったのか
「ごめん。」
この一言でした。
でも私の怒りはそんな「ごめん」の一言ではおさまるわけがありません。
もっと主人を追い詰めてやりたいと思ったのです。
テレビドラマの主人公のように少し恐ろしい自分を演じているようでした。

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