夜勤していると嘘をつく旦那様

【体験談117】本当に優しい旦那が…(2) | 浮気調査LEO

月半分の別宅生活

おかしな表現ですが、勇気を振り絞って旦那に問い詰めてみました。
夜勤が廃止されたことについて。
すると、旦那は悪びれる様子は一つもありませんでした。
「だからなんなのだ」と開き直ったのです。

 

私は何が何だか分からなくなり、その場で泣き崩れました。
いつも優しい旦那はどこに行ったのでしょう?
実はこういうことでした。

 

旦那は2年前に新入社員の女性と親しくなったそうです。
その時は男女としてではなく、彼女の恋愛相談に乗っていただけみたいなんです。
あまり彼氏と上手くいっておらず、その度に飲みながら相談に乗っていたのです。

 

そのうち、旦那の方がその甲斐甲斐しい彼女に感情移入をしていったと言います。
飲みに行った帰り、そのまま2人はホテルに行きました。
そこから、体だけの関係が始まったのです。

 

当時は、彼女が彼氏と別れるつもりは一切なかったみたいです。
でも、体を重ねるたびに旦那の方に気持ちが傾いていった彼女。
そのうち、彼氏と別れて正式に旦那と付き合うことを決めたのです。
既婚者だと知りながら…。

 

そして、1年前に転機が訪れました。
旦那のいた部署の夜勤が廃止されたのです。
でも、夜勤というのは2人にとっては好都合なものでした。
私にその事実さえ知られなければ、夜から朝まで一緒に過ごせるからです。

 

旦那は、仕事を終えると家に帰宅してお弁当を持って出て行っていました。
それは、昼間に図書館へ行くと出て行っている日のことです。
図書館ではなく、昼間は普通に勤務していたのです。

 

それまでも夜勤は月の半分ありましたから、毎回図書館に行くことを私が怪しまない限りは夜が自由な時間になります。
夜勤と言って出て行った日は、彼女の家で過ごすことになったようです。
ご近所の方からは、新婚夫婦だと思われていたのだとか。

 

バカですね、私。
そんなことを疑いもせず、ずっとお弁当を作っていたのですから。
しかも、そのお弁当のおかずは旦那と彼女が一緒につまんでいたそうです。
ライバルにわざわざ手料理を食べさせる私って、一体なんなんでしょうね?

 

今までの話は、私の気持ちが落ち着いてから旦那が白状してくれたことです。
そして、こんな事を言い出しました。

 

「俺の過ちを許してほしいなんて言わない。でも、オマエと一緒にこれからも夫婦でいたいんだ。もう彼女とは会わないから、俺の前からいなくならないでくれ」

 

と言い出したのです。
そこで突っぱねれば良かったのですが、私の中にあの旦那の優しさが忘れられず残っていたのです。

 

本当に優しい旦那が…(3) へ

 


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