妻の過去を知った私は

【体験談116】知らなかった妻の過去(3) | 浮気調査LEO

離婚に向けて

ドロドロの内情を知ってしまった以上、私は離婚以外の答えは見い出せませんでした。
妻には反省の色が一切ないので、条件としては私の方が有利だと思っていましたからね。

 

あんな女のもとで育ったら子どもは不幸になるだけだと思ったので、親権も養育権も私が持ちたいと主張しました。
ところが、「私がお腹を痛めたのだから、何が何でも私が取るわ」と強気に出ました。
この期に及んで、母親でありたいと主張する妻の気持ちが理解出来ませんでした。

 

離婚はすぐに出来るものだと思っていましたが、離婚届を書いて終わりという訳にはいかないのですね。
こじれにこじれた上に、上司も私達の離婚と子どものことについて口を挟んできました。
このお陰で、何もかもがスムーズに行かなくなってしまいました。

 

そして、今は離婚に向けて裁判を起こそうと手続きをしているところです。
子どもに関することがいつまでも平行線なので、なかなか離婚が出来ないのです。
でも、正直言って疲れています。
なぜなら、仕事を辞めたからです。

 

異動をしたとしても、上司と顔を合せないなんてことにはなりません。
大きな会社ですが、必ずどこかで関わり合いが出てくるのです。
仕事の特性上どうしても。
鈍感な人間ですが、周りが全て敵に見えてしまいました。
精神的にも限界だったので、転職することを考えたのです。
だから、今は無職になってしまいました。

 

それと並行で離婚に関する手続きをしました。
私の事よりも、まずは子どもの事を考えて。
子どもは事情を呑み込めていませんが、なぜか私のことを気遣ってくれるのです。

 

この先、どのような決定が下るかは全く想像がつきません。
悪いのは全て妻だと思いますが、必ずしもそうではないかもしれないのです。
今が、私の人生で一番どん底の時期でしょう。
妻や上司や上司の奥様が、一体何をしたいのかが分かりません。
これは私と妻の問題であるのに口を挟んでくるのですから。
私は悪い夢を見ているのだと思い込もうとしていますが、残念ながらこれは現実以外の何ものでもないようです。

 

くだらない男の離婚までの道のりと、離婚に向けての辛い気持ちを読んでくださってありがとうございました。
娘たちが幸せだと思える方法を、もう一度しっかりと考え直したいと思います。

 

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