会社の上司と不倫していた妻

【体験談116】知らなかった妻の過去(2) | 浮気調査LEO

娘たちを巻き込んで

私は鈍感すぎるのか、妻の独身時代の悪い噂を全く知りませんでした。
離婚の申し立てをする時になって周りが「やっぱりね。騙されたんだ」と言ったのを耳にしたくらいで。
過去から現在まで、女子社員の中では“悪い噂しか立たないヤリ手秘書”と呼ばれていたなど全く知りませんでした。

 

実は、妻の彼氏の話は嘘でした。
会社内の役職のほとんどと体の関係を持っており、漸くたった1人の“彼氏”として落ち着いたのが、例の上司だったようです。
でも、上司は既に結婚していました。
妻が付き合い出した時、奥様は妊娠中だったそうです。
不倫の始まりとして、よくあるパターンです。
奥様と関係が持てないから、妻と関係を持ったのが始まりでした。

 

どこまでが本当なのかは分かりませんが、上司と妻は本気だったそうです。
駆け落ちまで考えていたことも知りました。
でも、産まれた子どもの顔を見たら上司の方が奥様と別れられなくなってしまい…。
どうにか上手く関係を続けることは出来ないかと、部下で一番社内の恋愛事情に鈍感な私と引き合わせたのです。

 

そんな事も知らずに、私は妻の魅力にどんどん魅了されていきました。
妻と私が恋人として付き合っていた1年半。
その間も上司と関係を結んでいたのなど全く知らずに…。
本当に愚かです。

 

私達には、2人の娘がいます。
この娘たちは、上司にものすごくなついていました。
これも後で知ったことですが、妻は上司とのデートに子どもを連れて行ったことが何度もあったのです。
知らない人が見れば、あたかも1つの家族だったでしょうね。

 

妻の汚い不倫事情を知るまでに、私は7年近くも月日を費やしてしまいました。
この情報は、奇しくも上司の奥様から聞かされたのです。
奥様は知りながらも仮面夫婦を貫くことを決心したのだとか。
それなら、私に告げ口しなければ良かったのにと思いました。
でも、「何も知らずに夫と共にステップアップしようとしている貴方が哀れで」とわざわざ教えてくれました。
親切なのか不親切なのか、今となってはどうでも良い事ですが。

 

私は妻に、聞いたことの一部始終を問いただしました。
逃げも隠れもせず、「今頃知ったの?」などと反省の色は一切ありませんでした。
娘2人も上司の子だと疑ったのですが、こちらは間違いなく私との間の子でした。

 

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