妻の悪い噂

【体験談116】知らなかった妻の過去(1) | 浮気調査LEO

妻の素行

男の甲斐性は浮気なんていう言葉がありますが、私にはそんな言葉は当てはまりませんでした。
なぜかって?
妻を心から愛していたからです。
美しくはないですが、とても愛嬌のある妻でした。
そんな妻に似て、娘2人もとても愛嬌があります。
女は愛嬌と言いますから、この先もこのまま成長してもらえたらいいなと思っていました。

 

そんな私達は、社宅に住むごく普通の4人家族だったはずです。
結婚して5年が経ち、お姉ちゃんが小学校に上がるまでに一戸建てを持てたらいいねと話していました。
ありふれた家族の夢かもしれませんが、そんな夢が私の生き甲斐でもありました。
郊外に庭付きの家を建て、娘を伸び伸び育てたい!
そして、そこから嫁に行ってもらいたい!
そんな先のことまで考えていました。

 

仕事は貿易関係の仕事をしていました。
色々と辛いこともありますが、そんな時は家族のことを思い出すようにしていたのです。
家族がいるからこそ頑張れる!
そんなものは、簡単に崩れ去ることも知らずに働いていました。

 

毎年、夏になると上司の家でホームパーティが開催されていました。
参加は自由なのですが、出世を希望するものは自然と家族で参加をしていました。
上司と言っても、私と10歳も離れていない若い上司でした。
甘いルックスなので、既婚でありながらも女子社員には人気のある人でもありました。

 

結婚当初からそのホームパーティには参加していました。
色々なしがらみはあったものの、奥様の手料理は美味しく、気を引き締めながらも楽しい時間を過ごしていました。
そんな思いをしていたのは、私だけだったとは知らず…。

 

私の妻は、同じ会社で秘書をしていました。
結婚後は家庭に入りたいとのことで専業主婦に納まってしまいましたが、年輩の上司にも可愛がられるほどやり手の秘書でした。
あまり接点はなかったけれど、前述の上司に紹介されていつの間にか恋仲になったのです。
後で知ったことですが、彼女は私と付き合う前に長年使っていた社内の彼氏がいたようです。
ところが、社内で不倫しているという噂が流れ、いつしか彼氏の耳に入って破局したとか。
どういう訳だか、そのことを上司から聞かされていました。
その時は疑う余地もなかったのですが、今考えると不自然なことばかりでした。

 

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